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チバニアン [日々散策]

谷 和代

猛暑の夏もどうにか落ち着いてきたようですね!
8月31日の暑いさなか、全く無知の私が単なる好奇心で、友人とチバニアンを見に行ってきました。

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五井駅から小港鉄道に乗り、上総牛久駅からトロッコ列車「里山トロッコ号」に乗り替えました。

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トロッコ列車車内はおしゃれです。

月崎駅で下車し、地層までは県道(通称「清澄養老ライン」)を歩いて約30分で田淵会館。そこから養老川沿いの地層までは500m。

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これが新聞で話題になったチバニアン
「白尾凝灰岩層(Byk-E)」:77万年前の長野県の古御岳火山の噴火の際に海に堆積した火山灰層で、その後隆起したもの。
最下部の赤の杭の部分が磁場が逆転していた時代の地層です。上部の緑の杭の部分が現在と同じ磁場の時代、黄色はその中間で磁場が不安定だった時代の地層。地球46億年の歴史の中で磁場(N極・S極)逆転が何度か起こっており、77万年前の最後の磁場逆転の痕跡はイタリアの2か所とここ養老川の3か所のみ。そしてここの地層にはっきりと残っていることから、中期更新世をチバニアン(チバの時代)と呼ぶことが決められたのでした。

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簡単な説明書き

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五井駅近くの手彫りトンネルは将棋の駒の形のようでした。

駅を出てから、会った人は、駅前に一軒あったお店の人、チバニアン見学の7グループと月崎駅の駅員2人だけでした。


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