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ブログ移転のお知らせ [会員連絡]

会員の皆様、またブログを見て頂いたゲストの皆様

これまでのご協力に感謝いたします。

引き続き以下で駒ヶ岳ファンクラブのブログをお楽しみください。

早速以下の投稿があります。


甲斐駒ヶ岳も初冠雪
のんびり土湯散策
秋を訪ねて
甲斐駒定点報告

https://blogs.yahoo.co.jp/komagatake30
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白馬岳(上駒ヶ岳) [登山報告]

木本桂春

今年の山のテーマの一つは駒と犬の山名の山を登ることであった。
その中の北アルプス・後立山の白馬岳を残している。
白馬岳はかつて日帰りで登れたが、今は力及ばずゴンドラとリフトに小屋泊のコースを選ぶ。

10月7日、小雨が降っていたが栂池に着く頃には晴れた。
ゴンドラとリフトで栂池自然公園から乗鞍岳を経て、白馬大池へ。
道は3連休の下山する人で混雑していた。

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午後3時、白馬大池着、紅葉の盛り。小屋は本日で終了。
小屋に20人ほど宿泊、閑散としていた。

10月8日、夜半に起きる、満天の星空。3時、ランプを点けて出発。船越ノ頭に出ると冷たい風が吹き、手がしびれる。

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4時40分。東の空が明るくなる。

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5時を越えたころ小蓮華山着。ようやく標識がみえる。

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5時29分、朝陽が出る。白馬岳が浮かび出た。

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三国境を越えた、右に剱岳が姿をあらわす。

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頂上に2、3人。圧倒的な秋に見とれていた。

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先日登った唐松方面を見る。左に杓子岳、白馬鑓ヶ岳、雲のかかった唐松岳、その奥が五龍岳。
   
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白馬岳から下山する人に、ぽつりぽつりと出会う。昨日の混雑が嘘の様。大きな秋を楽しむ。左下方に雪倉岳・蓮華鉱山道の紅葉の裾模様。

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大池小屋を過ぎると誰にも会わず。乗鞍岳下の真紅の紅葉。
   
栂池自然公園に12時着。乗り物は平日なのに人が多い。
これで2組目の駒と犬の山を対で登れた。
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西東京・里山散策(10月1日) [日々散策]

北村健治

 多摩川には、右岸に広大ないわゆる多摩丘陵があって、稲城市・多摩市・日野市・八王子市・あきる野市・青梅市の各市域から、支流が合流する。

 八王子市とあきる野市境には、秋川が東流して、その右岸に、滝山城址のある滝山・加住丘陵が、ほぼ東西に伸びている。八王子市とあきる野市を結ぶ峠道や切通道が何本かあって、わき道に入り木立の中や山道を歩くと、さまざまな季節の草花・樹木を観察することができる。

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ひょろひょろと伸びて花を付けた、シラヤマギク
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真っ赤に色付いた、ゴンズイの実  
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山道の茂みにひっそりと実を付けた、クサギ
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藪の中に見つけた赤い実、カラスウリ
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台風の風で葉が落ちたのか実だけがはじけた、ツリバナ
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横向きに実を付けている、コバノガマズミ
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しっかりと長い毛のある種子を付けた、ハンショウズル  
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唐松岳 [登山報告]

木本桂春

唐松岳(古名・上犬ヶ岳)
 江戸時代の加賀藩は越中・越後・信濃の国境線上の山々(現在の後立山連峰)へ黒部奥山廻役をつくり、国境を取り締まる巡検登山を実施していた。登山は江戸時代の240年間続けられ、その成果を絵図として残した。絵図には現在の唐松岳が上犬ヶ岳と描かれていた。
 10月6日、今年の干支の犬の三座目の山として目指した。ファンクラブは先月、お亡くなりになった高橋恵美さんの喪に服しているが、私は高橋さんを胸にこの山行に出かける。
 平日にもかかわらず、八方尾根ゴンドラ駅にはいっぱいの老登山家がいた。

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終点、八方山荘から1時間、紅葉の霞む八方池
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2000m付近から晴、見事なもみじ
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右に白馬鑓ヶ岳、白馬岳(上駒ヶ岳)、小蓮華山。
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左に鹿島槍ヶ岳、五龍岳。
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大黒岳の右に槍ヶ岳。
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黒部渓谷を挟んで剱岳。
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左から猫又山、釜谷山、毛勝山。
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唐松岳頂上にて
 かつては鼻歌散歩で頂上に立っていたが、今は頂上に立てたことにただ感謝。

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江戸時代の絵図・新川郡山地之図
奥山廻り巡視コースが赤色で記入されている。
 左から寺山(白鳥山)・下駒岳・犬ヶ岳とあり、中央の右に上駒ヶ岳(白馬岳)、やや右に上犬ヶ岳(唐松岳)がある。
 現在の唐松岳以北の後立山には駒ヶ岳と犬ヶ岳が2ヶ所存在した。その理由は解らない。
 今年はこの内の3ヶ所に登れた。果たしてもう一つの上駒ヶ岳は登れるか。
            

 
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交流会スナップ [会員連絡]

北村健治
10月2日
新橋の鳳龍クラブにて。9名参加。
会員には仲さんよりメールにて報告。
当日のスナップ写真です。

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親不知コミュニティーロードの展望台 [旅の報告]

平井英明

 先日の木本さんの栂海新道に関する記事を読み、その行動力には毎度の事ながらただただ感服するのみでした。
 今回、偶然にも糸魚川方面への旅行があり、「親不知コミュニティーロードの展望台」にも立ち寄ることができました。
 日本海に落ち込む岩壁、そこを縫うように道路が幾すじか見え、天下の険「親不知」を改めて実感しました。
栂海新道開設者小野.jpg

ウェストン.jpg
 同時に、木本さんの報告にある栂海新道についても、栂海新道開設者の小野健氏と日本近代登山の父のウォルター・ウェストン氏の紹介パネルがありましたので写真を撮りました。

四世代道路の展望.jpg
 展望台から確認できる「四世代道路」の写真も送ります。あいにく、糸魚川駒ヶ岳方向は雲の中で確認できませんでした。
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御嶽山解禁 [登山報告]

湯川喜義

4年前の9月27日に突然噴火して多くの犠牲者が出た御嶽山、その山頂までの登山道が解禁(註)されたので、慰霊兼様子見に9月28日に行って来ました。

山小屋は噴石で壊れ、二ノ池は火山灰で半分以上埋まり、惨状は想像以上のものでした。
当日は、解禁直後の好天日でもあり、大勢の人が登っていました。
様子を写真で報告します。

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八合目・女人堂

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慰霊碑

シェルター.JPG
シェルター

山頂への階段から.JPG
山頂への階段から

山頂より二ノ池.JPG
山頂より二ノ池

三ノ池.JPG
三ノ池
この三ノ池の景色は変わりありませんでした。

(註)規制緩和は10月8日(月)正午まで。御岳ロープウェイの営業は11月4日(日)まで。
御嶽山の活動状況は以下を参照。
気象庁のサイトhttp://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/312.html

長野県側の情報
木曽町
https://www.town-kiso.com/bousai/bousai/100206/100208/
王滝村http://www.vill.otaki.nagano.jp/info/kakuka_osirase/somu/funka_information.html

岐阜県側の情報
下呂市http://www.city.gero.lg.jp/jichimaru_jpn/kurashi/node_583/node_7743/node_7747/node_32161


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甲斐駒の麓より 2018-9-28 [山麓便り]

平井英明

甲斐駒定点報告です。
不順な天候が続き、稲刈等もできない日々が続いています。
9月28日は久しぶりに晴れて、甲斐駒もきれいに見えます。
秋の甲斐駒を送ります。

甲斐駒山麓~秋~ノンタイトル・アルバム
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駒ヶ根だより 2018-9-30 [山麓便り]

北村健治

9月27日~30日を駒ヶ根滞在しました。強烈な台風接近・通過との天気予報で、29日~30日の中ア・権現尾根登行計画を断念しました。ジオパークがらみでの山行グループでの企画で2013年から、伊那谷周辺の山行を実施してきましたが、6年目にして中止となりました。

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西茅野駒形神社社殿
さて、27日は、晴、朝ゆっくりと青梅を出立。11時ころ茅野市宮川西茅野の駒形神社を再訪した。

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社殿の中の石つくりの祠

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社殿右前にある駒石

昼過ぎには、伊那市長谷公民館「戸台の化石」資料室に出向きました。夕刻には駒ヶ根山家に到着・宿泊。

28日は、6時ころには快晴。
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駒ヶ根山家から、中ア・宝剣岳を望む。

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同じく、南アルプス北部(鋸・甲斐駒・仙丈・北岳・間ノ岳・農鳥・塩見岳)を望む。

10時まで野良活動(クルミ拾い、雑穀収穫、根菜類手入れなど)、11:30過ぎには、長谷公民館「戸台の化石」資料室に出向きました。


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駒ヶ根市天竜川河畔より、中央アルプス連峰を望む。

15:20伊那市創造館へ出向き、小学生の持ち込み標本の観察。

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伊那市伊那IC付近より、伊那山地(戸倉山:伊那富士)に重なる、南アルプス北部を望む。

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伊那山地の戸倉山(伊那富士)を望む。

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左から、甲斐駒ヶ岳・駒津峰・双児山と栗沢山・アサヨ峰が見える。

17時ころ、駒ヶ根山家に帰着、野良活動(刈草・切り枝など焼却処分、根菜類の手入れなど)、隣家訪問、山家で宿泊。

29日は、朝から小雨、野良活動(根菜類の手入れ、試し収穫など)、12:20ころ長谷公民館「戸台の化石」資料室に出向き、次回学習会準備や寄贈標本の整理・登録、文献資料の整理など、16時には退室して、17時駒ヶ根山家へ帰着、姉宅訪問、駒ヶ根山家で宿泊。
   
30日は、朝から、小雨・薄日が差したり、穏やか。9時に山家を出て、伊那市創造館で開催中の南箕輪村「神子柴遺跡」発掘60周年記念シンポジュウムに参加、11:30~12:30の講演会を聞いて、高遠経由で帰路に付いた。

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伊那市創造館で、特別展示された、神子柴遺跡石器群

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同じく、最近発掘された愛知県の旧石器群

 
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犬ヶ岳・下駒ヶ岳・白鳥山から日本海へ [登山報告]

木本桂春

日本海から北アルプス朝日岳へと通じる栂海新道上にある、今年の干支の山、犬ヶ岳と下駒ヶ岳をセットで登り、日本海へ下る。
     
12年前の戌年は家を出て上路・坂田峠より犬ヶ岳を10時間で往復できたが、それから体力は凋落するばかり、今回は白鳥小屋に泊まることにした。小屋は無人。衣食寝は全て自分持ち。それでも犬・駒へ行きたいというメンバーは7名に達した、久々に多くの人と出かける。

9月16日、坂田峠に駐車。工事中の山姥林道を歩き、登山道入り口、6時。山姥の洞から鼓の滝、ここで2日分の水を確保。鳥居杉から尾根上を経て、白鳥山山頂。
小屋に荷を置き、ヤッケ・セーター・ヘッドランプ・水・食糧・ツェルトの軽装で出発。

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この登山道周辺は紅葉がはじまり中でも真紅の実を付けたナナカマドが映える。

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順調に下駒ヶ岳

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オオカメノキの装いもいいね。

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アンモナイト化石の出た菊石山

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黄蓮山へのブナ林

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境川の源流、似虎谷の紅葉が犬ヶ岳に上り行く。

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13時過ぎ、犬ヶ岳。辺りは霧が行きかい、展望少なし。
          
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犬ヶ岳直下の霞む栂海山荘

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復路のポイント、下駒ヶ岳の登りがつらい。17時着。18時、ヘッドランプを点け、漆黒の道を19時前に小屋着。歩行時間13時間。

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9月17日、白鳥小屋から妙高山方面の日の出

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朝焼けに浮かぶ白鳥小屋、6時発。

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今年は道際に茸が沢山出ている。色鮮やかな毒々しい茸
          
シキ割で水の補給、坂田峠へ、3名は車で親不知へ。

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気持ちの良い山毛欅林の中を尻高山へ。石仏、山名標識、二等三角点。
          
ここから親不知へひたすら下る、途中で夏蝉が鳴く、汗、汗。

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12時、国道8号線の起点着。
          
ここでエンドのはずだが、78老女は「この山から海へ達することがもう無いかもしれない、海まで行く」という。標高差80m、距離400m、整備されている急坂を日本海へ連行された。
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岸壁に波が打ち寄せる。『日本アルプス―登山と探検』の著者ウォルター・ウエストンが明治27(1894)年アルプス山脈の起点となっているこの花崗岩の絶壁を訪れ、海から根続きの山脈を確認した。それから70年後の昭和40(1965)年頃、私たちは岩場にピトンを打ち込んで海抜0mからの岩登りトレーニングをしていた。
         
歩行時間累計19時間。老いざれ登山隊、4名完登。意思も体力も強靭なメンバーであった。
          
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