巾着田の彼岸花 [日々散策]
谷 和代
9月23日、山仲間とハイキングと巾着田の彼岸花を見に行ってきました。
三連休の真ん中。しかも、天気予報は何とか今日が晴予報のためか電車は満員。狭い高麗駅は下車する人でホームは身動きができないほどの人であふれていました。私たちは帰りを心配しつつ、一つ先の武蔵横手駅で下車。
こちらも大勢の人でにぎわっていましたが、それぞれ準備をして、五常の滝を目指して出発。ところが、五常の滝は私有地とのことで、真新しい門扉があり、中に入ることができず見ることはできませんでした。
日高市の独特な標識。
物見山(375m)山頂は展望はありませんでした。
物見山からは一旦、舗装路に出て再び登山道に入る。前日の雨で滑りやすい土と岩の道を日和田山山頂(305m)に着く。
狭い山頂は大勢の人でにぎわっていました。いよいよ、巾着田を目指して下山。
女坂と男坂の合流地の鳥居から見える巾着田。
周りの緑の木々の下に彼岸花が咲いています。
男坂と女坂の合流点。
私たちは下りなので安全な女坂を下る。
シロバナの彼岸花三兄弟です。
巾着田からの日和田山です。
9月23日、山仲間とハイキングと巾着田の彼岸花を見に行ってきました。
三連休の真ん中。しかも、天気予報は何とか今日が晴予報のためか電車は満員。狭い高麗駅は下車する人でホームは身動きができないほどの人であふれていました。私たちは帰りを心配しつつ、一つ先の武蔵横手駅で下車。
こちらも大勢の人でにぎわっていましたが、それぞれ準備をして、五常の滝を目指して出発。ところが、五常の滝は私有地とのことで、真新しい門扉があり、中に入ることができず見ることはできませんでした。
日高市の独特な標識。
物見山(375m)山頂は展望はありませんでした。
物見山からは一旦、舗装路に出て再び登山道に入る。前日の雨で滑りやすい土と岩の道を日和田山山頂(305m)に着く。
狭い山頂は大勢の人でにぎわっていました。いよいよ、巾着田を目指して下山。
女坂と男坂の合流地の鳥居から見える巾着田。
周りの緑の木々の下に彼岸花が咲いています。
男坂と女坂の合流点。
私たちは下りなので安全な女坂を下る。
シロバナの彼岸花三兄弟です。
巾着田からの日和田山です。
2018-09-25 13:08
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