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赤城のツツジは今 [登山報告]

石橋清美(写真撮影:石橋定巳)

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長七郎山から黒檜山を望む。手前は駒ヶ岳
赤城の小沼から長七郎山に登りました。山頂では赤城の最高峰黒檜山とその手前に赤城駒ヶ岳が見えます。そこからオトギの森に下りながら、白ヤシオの様子を見てきましたが蕾も感じられないくらい芽が出ていませんでした。木々にはまだ春の訪れが感じられません。山桜が幾輪か咲き始めていました。

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鳥居峠の山桜

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かご山のアカヤシオ
小沼から鳥居峠に下ると、かご山一面に、一名アカヤシオと呼ばれるアケボノツツジが咲いていました。アカギツツジとも呼ばれています(参考:原色牧野植物大図鑑:北隆館)。五葉の葉に先立ち咲き始めます。花は少し下向きに咲いています。今年は暖かいのでいつもより2週間ほど早いと観光案内所の方から聞きました。

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ホオジロ
近くの杭にホオジロが留まっていました。キツツキの仲間が鳴きながら飛んでいくのが見えました。

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トウゴクミツバツツジ
下山途中にはトウゴクミツバツツジが咲き始めていました。葉に先立って紫の花が咲き、関東に多いことでこの名で呼ばれるそうです。

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アカヤシオ3.JPG
アカヤシオ

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千本桜公園のヤマツツジ
麓の千本桜公園ではヤマツツジが満開でした。赤城山で一番最初に咲き始めるのがアケボノツツジ(アカヤシオ)だそうです。あと2週間もすればシロヤシオが咲き始めるかもしれません。そして6月に入ればレンゲツツジが咲き乱れるでしょう。赤城山には多くのツツジが咲きます。これからは楽しみなトレッキングシーズンが始まります。

       
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僧ヶ岳の雪形「こも僧」現る [日々散策]

木本桂春

今日は、あいにくの雨です。田口さんから依頼された、僧ヶ岳に関する文献調査と現地調査に魚津市へ。図書館から僧ヶ岳山麓の小川寺に向かいます。

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左上に笠を付けた虚無僧が杖を突いて出ています。
山麓の緑の上に現れました。
         
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いつか春風 里より吹けば 山のこも僧が 腰あげる
小川寺の光学坊に建つ、僧ヶ岳の雪形を詠んだ 《布施谷節(ふせんたんぶし)》の歌碑です。
https://www2.nhk.or.jp/archives/michi/cgi/detail.cgi?dasID=D0004400261_00000
      
7月29日に千光寺が前僧ヶ岳で山岳法要を営みます。
僧ヶ岳開山に安置した大威徳明王を門徒衆が担ぎ上げます。
車で林道末端へそこから2時間、前僧ヶ岳頂上に祭壇を設け、
僧の読経が行われます。
私は参加予定です。希望者はご連絡ください。
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山笑う・黒菱山 [登山報告]

木本桂春

ようやく、山が本気で笑いはじめました。今日は笹川の谷を辿り登ります。
林道の大崩壊に手間どり、雪解けの谷は徒渉にてこずり尾根に取りつきます。
        
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タムシバの白い花

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天にのびのびとブナの芽吹き

標高700mからは残雪にキックステップで1時間半で頂上へ。

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左・白鳥山、右が下駒ヶ岳、菊石山の背後に焼山
        
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奥に朝日岳・花畑は雪の下
天気が良すぎて越中駒ヶ岳も上駒ヶ岳(白馬岳)も霞んでいました。
        
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下山に見た足元のショウジョウバカマとイワイチョウ

谷の水はさらに増し、躍り上がっていました。
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秋田でもようやく桜が咲きました [日々散策]

清水川修

大潟村の桜はまだですが50km南の秋田市は今満開です。

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写真は住居の近くの今朝の太平川の桜です。
菅江真澄は、さくら山さくら邑の辺から流れてくるので
さくら川と呼んだらどうか、と言っています。
歌にも俳句にもよい名前だと私も思います。

    さくら川朝日の色もせき入れて薄くれないの花のした水
    さくら川無量無尽の花吹雪

いつもこんな天気だと秋田も過ごしやすいのですが。

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甲斐駒の麓より 2018-4-17 [山麓便り]

平井英明

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4月8日から16日にかけての写真です。
16日には久しぶりに甲斐駒の雄姿を写すことができました。

甲斐駒山麓の桜を追いかけて横手の駒ヶ岳神社に久しぶりに行ってきました。
甲府盆地の桃も含め報告します。
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横手の駒ヶ岳神社

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近くの巨麻神社

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その横の駒ヶ岳大権現
「巨麻」という漢字の神社、3月31日の高来神社・高麗山のハイキングの際の荒井先生の講義でも出てきていましたね。

甲斐駒山麓の桜の名所と桃の花
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甲斐駒と桜

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甲斐駒定点撮影

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有名な神代桜

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真原(さねはら)の桜

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清春の桜

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大糸桜

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甲府盆地の桃

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御坂の桃

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新府の桃

菜の花と桃.jpg
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鉄五郎新道 [登山報告]

谷 和代

4月13日、以前多摩地区の山でイワウチワの群落が見られると聞いていたので、少し遅いかと思いながら出かけた。青梅線古里駅から鳩ノ巣方面に進み寸庭地区を通り、大塚登山口の標識を入ると橋があり、杉林の中の登山道「鉄五郎新道」に入る。
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この橋を渡ると登山道へ

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登山道下に滝が見える
薄暗い杉の植林の中を行くと登山道下に三段の滝が見えたが、かなり下だったので寄らずに過ぎる。

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大岩の上の金比羅神社
鳥居をくぐり大岩の上の金比羅神社に参拝、滝見台との標識はあるが滑りそうな道なので行くのはやめた。

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寂しいイワウチワ
神社を過ぎ、いよいよ鉄五郎新道の急登を登る。
イワウチワは今年は花の咲くのが早く、残り寂しく1,2輪が咲いていました。

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急登でホット一息のミツバツツジ
鉄五郎新道は、金比羅神社を過ぎるとかなりの急登です。イワウチワの咲残りを時折見つけて登るとミツバツツジが綺麗でした。

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エイザンスミレ

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ヒトリシズカ

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広沢山

急登を登りきると展望のない広沢山につい来ました。

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やっと着いた大塚山

広沢山からはのんびりと尾根歩き、木々の間から御嶽神社が時折見え、誰もいない大塚山に着きました。今日は、初めて歩いて御嶽駅へと下りました。

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ミツバツツジの向こうに御嶽神社
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今熊山 [登山報告]

谷 和代

4月12日、春の低山歩きでミツバツツジ咲く今熊神社から今熊山を経て金剛の滝へ歩きました。
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今熊神社のミツバツツジ
今年は開花が早く残念ながら見ごろは過ぎていました。

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今熊神社遥拝殿

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今熊神社山頂本殿

今熊神社は麓にあるのが遥拝殿で山頂が本殿です。八王子市無形民俗文化財獅子舞が8月最終の日曜日に行われるそうです。

「センボンヤリ」、「ミツバツツジ」、「ヤマルリソウ」、「チゴユリ」、「キケマン」、など、など咲き競っていました。
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今熊山頂にて
山頂からは五日市の町が地図を見るように見渡せます。

「金剛の滝」は三段の滝ですが、すべてを一度に見ることは出来ません。

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一番目に見えた滝

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岩のトンネルを抜けて金剛像拝礼。
狭い滑るトンネルを抜けると金剛の滝があり、滝の左には金剛像が彫られていました。残念ながら水量は少ない滝でした。
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古式獅子舞 [日々散策]

北村健治

4月8日(日)長男と孫娘一人と、高水山常福院「古式獅子舞」(青梅市成木地区)を訪ねる。同日、青梅市内では、古式獅子舞披露が梅郷でもあった。

今年は高水山山頂(759m)の常福院不動堂で、7年ぶりに小学生の新人が二人加わっての舞の披露とあって、8日付けの読売新聞にも地域版に大きく紹介された。

青梅市無形民俗文化財でもあり、江戸時代中期1768(明和5)年以来、250周年の伝統ある奉納獅子舞である。愛好者が百数十名以上も駆けつけていた。

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左側の不動堂前で紹介されている、獅子と舞役者たち

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獅子舞披露を見物する人々

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熱演する獅子

不動堂境内は杉木立の中、ヤマザクラや古木のミツバツツジが満開。林床にはカタクリの遅れ咲き、幾種類かのスミレ、ミヤマカタバミの優美な白花も咲き始め、各種の広葉樹も芽吹き、ものによっては花盛り。まさに春爛漫の中で、獅子舞保存会関係者の心尽くしの出店サービスもあり、家族連れや登山者なども楽しんでいた。

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高水山常福院不動堂前に立つ貫禄ある幟(のぼり)旗、左は満開のミツバツツジ

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不動堂境内や周辺の林床に群生する見事なミヤマカタバミ

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高水山(759m)山頂
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2018年度総会スナップ [会員連絡]

北村健治

2018年4月3日、新橋鳳龍クラブにて総会開催。
詳細は会員にメール、郵送などで報告。
スナップで当日の真剣な様子をご覧ください。

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雪山散歩(2)負釣山 [登山報告]

木本桂春

弥生、最後の山は我が町の最高峰・負釣山です。
今日の山は手ごわいので相棒と2人です。
通常ルートの道が土砂崩れで雪の谷から登ります。
取付ルートを少し間違い想定外の尾根を経て、通常ルートの4合目に登り、雪をからみながら、最期の9合目の登りです。
雪の無い時は何でもないのですが、雪が多く頂上直下、100m程は堅い雪に長靴を打ち込み、頂上に達します。

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負釣山頂上から見えた上駒ヶ岳(白馬岳)方面
 
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黒部峡谷を挟んで越中駒ヶ岳から剱岳

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黒部川扇状地を白い黒部川が蒼い富山湾に流れ、霞んで見えるのが能登半島

下山は雪面を慎重に下ります。

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上にはマンサクの花

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足もとにはショウジョウバカマ、イワウチワなど

6合目から谷に下ります、春の底雪崩。
この下に大滝15mが出てきて、高巻き1時間、辛く緊張させられた下りでしたが、久しぶりに筋肉痛の残る山行で満足。


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