年の瀬の馬(駒)の山 [登山報告]
木本桂春
12月24日クリスマスイブ。年の終わりも近く、あれやこれやと家事を言いつけられ、早朝に起きて、ノルマをこなしたのが、10時。
天気もいいし今年最後の馬の山へ向かいます。1ヶ月早い雪も小康状態で、馬鬣山に達します。頂上からは馬場山と右の黒部奥山・上駒ヶ岳が見えています。
眼下に笹川集落と馬場山(大鷲山)
左から上駒ヶ岳(白馬岳)白馬旭岳と清水岳
ここから緩やかな杉林の尾根を南保山へ。
途中から壺足で膝までのラッセルで頂上へ。
左奥、剱岳、右の平らなピークが越中駒ヶ岳です。
下山中に黒部川扇状地と富山湾と霞んで見える能登半島です。
途中で羚羊に出会います、老残を見ても無視しています。
今年最後の馬と鹿の山でした。
皆様、よいお年を。
12月24日クリスマスイブ。年の終わりも近く、あれやこれやと家事を言いつけられ、早朝に起きて、ノルマをこなしたのが、10時。
天気もいいし今年最後の馬の山へ向かいます。1ヶ月早い雪も小康状態で、馬鬣山に達します。頂上からは馬場山と右の黒部奥山・上駒ヶ岳が見えています。
眼下に笹川集落と馬場山(大鷲山)
左から上駒ヶ岳(白馬岳)白馬旭岳と清水岳
ここから緩やかな杉林の尾根を南保山へ。
途中から壺足で膝までのラッセルで頂上へ。
左奥、剱岳、右の平らなピークが越中駒ヶ岳です。
下山中に黒部川扇状地と富山湾と霞んで見える能登半島です。
途中で羚羊に出会います、老残を見ても無視しています。
今年最後の馬と鹿の山でした。
皆様、よいお年を。
2017-12-27 17:12
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